ENEOSカードSだけ、年1回利用すれば無料になります。
ガソリンスタンドのなかでもトッブクラスの店舗数や知名度を誇るエネオスですが、そのガソリンスタンドのかENEOSがカードも展開していることをご存じでしょうか。
ENEOSカードを作ることで、ガソリンや経由などがお得にいれることができたり、ポイントをたくさんもらえることができるなどのENEOS店舗でのお得も大きいのですが、他にもさまざまな利点があります。
まず、知っておきたいのはENEOSカードには三種類のカードがあるということです。
ENEOSカードCは、キャッシュバックスタイルとなっており、ガソリンや軽油が最大でリッター7円引きで入れられるサービスです。
値引きされる金額は、そのカードの使用金額によってことなりますが、一万円以下の使用料でも一円引き、灯油はいつでも一円引きとなっています。
ENEOSカードPはポイントタイプとなっており、ENEOSで使うとポイントがどんどんと貯まる仕組みになっています。
ENEOSなら1000円ごとに30ポイント、ENEOS以外でも6ポイントがたまりますので、ポイントで得をしたい人におすすめです。
ENEOSカードでSは、スタンダードプランとなっています。値引きとポイントの両方を活用できるプランで、ガソリンや軽油はいつでもリッター2円引き、灯油はイチケン引きでENEOSでカーメンテ商品を利用の場合ポイントがつきます。
ENEOS以外でのカードの利用ではポイントがつきますのでポイントも値引きもして欲しい人向けのENEOSカードです。
年会費は初年度は無料ですが、それ以降は必要となります。しかし、ENEOSカードSの場合だけは年に一回以上の利用では次年度の年会費は無料となりますので、多くの場合がスタンダードタイプを選択されます。